仕事

ドッグハウス 飼い主さんの愛犬を思い、製作させて頂きました!

<こんにちは、Jiiyaです>

室内犬用ドッグハウスを製作させて頂きました。

実は、テレビ・オーディオラック製作のご依頼を頂いて、打ち合わせでご依頼のお客様のお宅へ現場調査を兼ねて訪問した際に、オプションでご依頼頂いた仕事です。

打ち合わせで

テレビ・オーディオラックを設置されたいリビングルームで、ソファに腰掛けて打ち合わせをさせて頂いたのですが、このお宅では、大型犬(ラブラドール・レトリバー)親子3頭と暮らされています。

リビングルームで組み立て式のオープンケージが置かれていて、その中に3頭は、仲良くいます。

打ち合わせの最中、「しつけ」の良い3頭なのですが、持ち前の人懐っこい性質で打ち合わせをしている我々の所へ来たいのか、「出して!」と言わんばかりに体を動かします。

その度に、大きくて置いただけのケージは、犬と共にリビングルームの中を動き廻ります。

自分が、「凄いですね!」と打ち合わせ先の方に申し上げると、「そうなんです・・・これで、いつも、ちょっと落ち着かないんですよ。打ち合わせ中にすいません。」と、申し訳なさそうにお話されるので、すかさず自分が、「ワンちゃん達にも落ち着く部屋を作ってあげたら如何ですか?」と提案。

「上手く出来ます?」と言われ、「テレビ・オーディオラックとコンビでドッグハウスをリビングルームに作られたら、部屋全体もまとまりが出来ていいのでは、ないでしょうか!必ず、落ち着く様になる筈です。」とお話させて頂きました。

「それでは、一緒に製作お願いいたしましょうか。」と言う事となり、ドッグハウスの件も一緒に打ち合わせ。

さらに、「友達が、ワンちゃんを連れて遊びに来る事が有るので、そのワンちゃんも入れる部屋が欲しいです。」とも話され、「ゲストドッグのハウス」も作ることに。

早速、部屋の間取り寸法を測らせて頂き、リビングルームで既に使われているコンセント・テレビアンテナ・インターホン・電話などの設備関係もチェック。

資料を持ち帰って、家具デザインを考えます。

家の中ですので、全てを金属製で作る事は、しっかりはするでしょうが、冷たく重い感じもしたので、素材は、テレビ・オーディオラックと合わせて、木製とし、表面は、耐久性のある化粧板を使用、格子など細いパイプ部材は、金属製と方針を決め、家具デザインの図面作成に取り掛かりました。

図面作成

最初に出来た図面を元に、お客様と「家具を使用していった場合のシミュレーション」をさせて頂きながら、使い勝手、各設備への対応、収納品の確認などの打ち合わせを3回程させて頂き、下記のような図面を作成させて頂きました。

テレビ・オーディオラックの図面です。

ドッグハウスの図面です。

完成写真

この図面を元に、仕上げ素材のサンプル打ち合わせを含め、確認を頂き、製作に取り掛からせて頂きました。組み上げての搬入は、難しいので、各パーツを製作し、現地にて、取り付け加工です。取り付け完成した写真は、下記です。

テレビ・オーディオラックの写真です

ドッグハウスの写真は、こちらです

ドッグハウスの前扉は、上部にスライドして外せます。

クリーニングが楽に出来るようにしています。

上部は、収納吊戸棚となっています。

電話FAX置けて、マガジンラックも有ります。

玄関インターホンも使いやすい位置へ。

右は、ゲストドッグ用ハウスで使わない時は、折り畳めます。

折り畳んだ状態の写真です。

ゲストドッグハウスすぐご用意!

スライド出来る前扉

天板部分もスライド開閉収納です。

まとめ

以上のように、テレビ・オーディオラック・・・何とドッグハウスまで作らせて頂きました。

製作後の使用状況もお教え頂いたのですが、ワンちゃん達もハウスに馴染んで、しつけよく「ハウス!」の一言でドッグハウスに入っていくとの事です。

仕事を終えられて帰ってきたご主人も「落ち着いて食事、テレビ・オーディオ視聴が出来るようになった。」と喜んでいらっしゃるご様子で、本当に良かったです。

落ちつている様子のワンちゃん達です。

今回は、細かなご要望が有って、図面を書かせて頂くこちらも本当に楽しませて仕事させて頂きました。

ご依頼、本当に感謝です。

<有難う御座います、Jiiyaでした>

こちらの記事もおすすめ
error: Content is protected !!