<こんにちは Jiiyaです>
皆さんは、スマホは、何をお使いですか?
自分は、ガラケーを卒業するときに最初に手に入れたのは、iPhone4でした。
以来、現在に至るまで、iPhoneを使い続けて、今は、<iPhone12 Pro Max>を使っています。
カメラ性能の向上で、仕事柄、記録として写真を撮る事も多く、フルに活用しています。
ですので、iPhoneを買ったら、同時に、まずは揃えるアクセサリーが、あります。
それは、スマホ本体に物理的なダメージを与えないように、プロテクトするアクセサリーです。
今回、<iPhone12 Pro Max>を買って、いつもですと、ディスプレイ画面の保護フィルムも考えるのですが、販売していた店舗で、本体のコーティング処理を勧められたので、同時に手に入れて使ってきたアクセサリーは、2つとなり、使い始めてから、5ヶ月ほど来て、問題なく使えていますので、紹介させて頂きます。
<iPhone12 Pro Max>と装着したアクセサリーです。
右の<iPhone12 Pro Max>本体のレンズ周りに装着したのは、レンズ保護カバーです。
カメラ性能が、上がって、今では、一眼レフなどのカメラも持たずに撮影する事が多いので、レンズに傷が付きにくいように保護しています。
左が、<iPhone12 Pro Max>用のソフトケースです。
iPhone本体の表面は、自分が使うには、滑りが良くて、過去にも、本体のまま使用して、手から滑り落とした事もしばしば有り、その様な事が無いように、保護ケースを装着する様にしています。
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iPhone 12 pro max 用 レンズ保護カバー
<iPhone12 Pro Max>のカメラレンズ部分は、本体よりも、出ていて、ディスプレイ画面を上にして、机の上などに置くと真っ先にレンズ面が、置いた場所に触れるようになっていて、Apple製ですから、そのへんの問題も無いような素材を使っているとは思いますが、うっかり乱暴に置いて傷ついた・・・なんて、気になる所です。
この保護カバーは、貼り付け後、レンズの周辺がレンズよりも0.3mm高くなっており レンズへの直接的な接触を断つことで、レンズをきちんと保護します。
保護カバーとしてのレンズ枠は軽くて丈夫なアルミ合金素材で指紋が付きません。
また、擦り傷や衝撃からカメラレンズをしっかりと守ってくれる様です。
レンズに貼るフィルムと違って、透過率に拘る必要がないので、カメラ本来の高画質な撮影が出来る形となります。
色も黒で違和感なく、フィットしています。
貼り付けもレンズ枠として、はめ込む様に貼り付けられ、容易でした。
5ヶ月使ってきて、剥がれるような事、一切有りませんでした。
万が一の為に2枚セットは、嬉しいですね。
iPhone 12 Pro Max 用 ケース
ケースを選ぶ条件は、下記の様に考えました。
- ワイヤレス充電に対応している事。
- 手・指で触れて滑りにくい素材で出来ている事。
- スマホ本体の耐衝撃性の高い保護が出来る事。
- 撮影に使うスマホホルダーでしっかり挟める厚さ・サイズである事。
- 色は、黒である事。
- 価格が、リーズナブルな事。
こちらの<Spigen iPhone 12 Pro Max 用 ケース 6.7インチ>と致しました。
MagSafe対応で、耐衝撃/米軍MIL規格取得のソフトケースとなり、 カメラ保護/傷防止/衝撃吸収/Qi充電/ワイヤレス充電/色:マットブラックです。
手触りもよく、滑らず、5ヶ月使ってきましたが、手から滑り落ちる事なく、ワイヤレス充電も問題なく、使ってきております。
以上の物、全て装着して、重量は、273gでした。
持っているスマホ用3軸ハンドヘルドジンバル<Zhiyun Smooth Q2 >は、耐荷重260gでしたので、ケースだけを外して<iPhone12 Pro Max>の重量が、227gとなりますので、ケースを外して、使わなくてはいけないのは、残念でしたが・・・・・・・・・・・・・。
車載用マグネットホルダーを使っているのですが、予めこのホルダーに配線されていて、マグネットによる取付きで、充電中ですと、横のパイロットランプが、グリーンに光ります。
更に、車載でワイヤレス充電できる「マグネットホルダー」を使っているのですが、車載でさっとホルダーに付けて、ナビアプリなどを使いながら、充電できるも本当に便利で重宝しています。
この車載用のマグネットホルダーは、車運転中の結構な段差などの振動でも落下する事なくて、良いのですが、今、確認してみると販売されていない様でした。
次、使う時は、変わって、このタイプが、良さそうですので、エアコン吹出口取付対応なので、検討しています。